弁護士事務所 大和市 綾瀬市 海老名市 座間市 相模原市 無料法律相談

2019 年 2 月 21 日 Comments off

当事務所では初回の法律相談を無料で行っております。

①電話で相談日時をご予約下さい。046-244-5680  0120-08-5680

②ご予約いただいた相談日時にご来所ください。係の者が部屋までご案内いたします。

③お部屋でお待ちいただく間に相談票にお名前とご相談内容についてご記入いただきます。

④すぐに担当弁護士が対応させていただき、ご相談を承ります。

⑤相談の際お伺いしたお話を元に後日担当弁護士のお見積もりをお送りいたします。お気軽にお申し出ください。

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愚か者を生きる

2015 年 2 月 10 日 Comments off

人並みに,生きる意味を探していた時期があった。
意味や価値は,自分が決めるものだと気づくのに長い時間を要した。
人生で大切なことは,学校では教えてくれない。
わかる人は,早い時期にわかるのだろうけど。
愚か者は,血を流して経験したことしかわからない。
だけど,愚か者なのだから,それを生きるしかない。

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カレーライス

2015 年 2 月 4 日 Comments off

カレーライスが好きです。
月に何回かは無性に食べたくなる。
小さい時に母親が作ってくれたカレーライスが大好きだった。
今もカレーライスを食べるたびに母を思い出す。

子供の時は,ご飯にカレーをかけて,ぐちゃぐちゃに混ぜて食べていた。
そのほうがずっと美味しいから。

でも,段々人目を気にするようになって,カレーを混ぜるのはやめた。
そのほうがずっと美味しいけど。

今でも,カレーライスを食べるときは,ご飯とカレーを混ぜたくなる。
やらないけど。
家でも妻や子供の目があるから,できないなぁ。

だけど,いつか子供の時のように,カレーとご飯をぐちゃぐちゃに混ぜて食べてみたい。
そのほうがずっと美味しいもの。

カレーライスを食べるときは,コップを右側に置いて,スプーンを水に浸してから食べる。
さぁ,食うぞ!という気になるから。
子供の時から続けている儀式です。

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仁義

2014 年 3 月 31 日 Comments off

「大道廃れて仁義あり。」と言われるくらいだから,仁義はあまり上等の扱いを受けていない。「仁義」というと何やら物騒な人々を想像する人もいるかもしれない。
日頃お会いする中小企業経営者には、「仁義」という言葉を口にする方が多い。それだけ経営者は仁義に外れた行いにさらされる経験をしているということだろう。私も例外ではない。●●君,せめて,仁義くらいは果たそうよ。
「仁義廃れて。。。法律あり。」

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弁護士事務所 大和市 綾瀬市 海老名市 座間市 相模原市 無料法律相談

2012 年 11 月 7 日 Comments off

当事務所では初回の法律相談を無料で行っております。

①電話で相談日時をご予約ください。046-244-5680 0120-08-5680
②ご予約いただいた相談日時にご来所ください。係の者が部屋までご案内致します。
③お部屋でお待ちいただく間に相談票にお名前とご相談内容についてご記入いただきます。
④すぐに担当弁護士が対応させていただき、ご相談を承ります。

⑤相談の際のお伺いしたお話を元に後日弁護士報酬のお見積書をお送りいたします。お気軽にお申し出下さい。

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2012 年 8 月 5 日 Comments off

人に言えないことがある。

それは,「秘密」というのとは,少し違う。もちろん,長く生きていると,秘密の一つや二つは私にもあるが,このことはそういう「秘密」とは,やはり違う。

言葉にすることが難しい。仮に,言葉にすることができたとしても,言われた当の本人も当惑するだけだろう。私は思うのだが,人にはきっと,そういう種類の思いがその人の最も深い部分にある。

妻にも,友人にも,親にも,まして従業員にも言えない。人が言葉で言えることは,ほんの一部のことだけだ。本当に深い部分は,表現することができない。

私は,人は,一人一人が一個の独立した宇宙のようなものではないかと感じる。孤独と言えば,これほど孤独な存在はない。逆に言えば,深淵を挟んだ一個の宇宙同志が,会話というものをしている,この不思議さ。言葉がお互いに通じるという,この謎。考えれば,不思議なことだ。

人は,他人から色々に見られる。評価する人の枠組みに応じて。私も,人から色々に見られているのだろう。しかし,私がそれを生きている謎を誰も知ることはない。同じように,私も他人がそれを生きている謎を知ることはできない。

謎を生きて,死んだ人は,謎とともに消え去るのだろうか?それとも,死者は,人称性を失った一個の疑問符となって,ここに留まるのだろうか?

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大河ドラマ

2012 年 4 月 25 日 Comments off

伊藤です。

NHKの大河ドラマ「平清盛」の視聴率が不振だという。

我が家では,妻と長女(2歳10か月)が毎週楽しみにしていて,

日曜日の夜,二人は番組が終わるまでお風呂にも入らない。

長女は,清盛がお目当てで,「清盛,かっこいいね~。」と言っている。

妻は三上博史(鳥羽上皇役)が好きらしい。二人で,キャーキャー言いながら見ています。

我が家での「平清盛」の盛り上がりぶりからして,世間でもこの番組は好評なのかと思っていたので,

視聴率が不振だというニュースは少し意外だった。

もっとも,私はテレビはほとんど見ないし,世間で何が流行っているかということも

あまり関心がないので,もともと感覚がずれているのかもしれない。

女優でお気に入りの人とかもいない。たまにテレビとかを見れば,

「きれいな人だなぁ。」とかは思うけれど,女優さんがきれいなのは,

まぁ当り前なことなので,それ以上なんという名前の女優さんだとか調べることもしない。

俳優では好きな人はいる。真田博之,中井貴一,今はあまり見ないけどトム・ハンクスなどが好き。

妻が好きだという三上博史もいい。

別に私は,男が好きというわけでもないが,味のある俳優は男の人が多いと感じる。

中でも,真田博之はかっこいいと思う。この間テレビのシェーバーのCMを見たが,

「かっこいいなぁ。」と思わず口にしてしまった。

「ラストサムライ」は真田博之が出ているだけで見に行ったw。

「亡国のイージス」は,映画は面白くなかったが,

真田博之と中井貴一の両方が出ていたのでお得な感じでしたw。

三上博史は,古いけどテレビドラマの「リップスティック」で少年鑑別所の教官役をやっていたのが良かったです。

少し,メンタル的にエキセントリックな役が上手で,「平清盛」の鳥羽上皇役もそんな感じです。

トム・ハンクスは声がいい。しびれますw。

女優さんでは,名前はわからないけど,「タイタニック」のヒロインをやっていた女優さんがきれいだったね。

以上,駄文失礼いたしました。

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うちの事務所・・・

2012 年 4 月 16 日 Comments off

前職に就職したばかりの初々しい頃、ふと手に取ったビジネス本にキャリアのすすめが書いてありました。
考え方の切り替えを説いており、「自分の勤め先の会社をうちの会社などというな。自分と会社を切り離していつも考えろ」と書いてありました。丁度、会社のノルマを達成はしても精神までは売るもんかと意気揚々と考えており、その時から私は勤め先を「うちの・・・」とは呼ばずに来ました。
転職して、この事務所に来て、あたたかい雰囲気にほだされるようになりました。何も出来なかった私も学ばさせてもらって少しずつ仕事の幅を広げてきました。この事務所も大きくなって仲間とお客様が増えました。伊藤先生は「皆の宿り木になりたいんだ」と私が転職してきた当初から言ってくださっていましたが、その言葉を実感し始めたこの頃です。
そんな中、事務所員が何気なく言った「うちの事務所・・・」という言葉を聞き嬉しくなった自分がいました。わたしも又事務所をうちの事務所と心の中で呼ぶようになっていたのだと思います。

アルカディアがその名のごとくお客様にとって従業員にとって地域にとって希望であるように一緒に成長して行こうと考えております。

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クラシックバレエ

2012 年 4 月 13 日 Comments off

桜は散り際が美しいですね。

今日は,2,3年前に始めた私の趣味,クラシックバレエについて書きます。
バレエというと,子どもの時から始めるイメージの方が多いと思います。
しかし,近頃,大人から始めるバレエが密かなブームです。
大人から始めると,体が固くて大変なのですが,
レオタード,レッグウォーマーなどバレエグッズを買うのが楽しいのです。

また,バレエというと,私はトウシューズがずっと憧れだったのですが,
大人からバレエを始めるとトウシューズはなかなか履けません。
それはなぜかというと,足首を痛めるから。
バレエのトウシューズは,トウの先に全体重をかけるため,
本来,子どもの時から体幹を鍛える訓練を経たダンサーだけが
履くことが想定されて作られています。
そのため,トウシューズを履くための筋肉ができていない人が履いて踊ると,
体の重みに耐えられず足首をすぐに痛めてしまうのです。

でも,バレエを始めた以上はやはりトウシューズは履きたい!
トウシューズを履いて,ジゼルや白鳥を踊れるようにこつこつ頑張ります。

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特割チケットの話

2012 年 4 月 12 日 Comments off

少し前までは、必ず何かしら本を読んでいましたが、最近はめっぽう仕事に直接関連する
本ばかりであることにふと気づきました。

今、しおりが挟んだままでいる本は「中原の虹」の第1巻です。
浅田次郎は初めて読んだのですが、「蒼穹の昴」はとても興味深かった。
中国史はそこまで興味がありませんでしたが、蒼穹~を読んでから、
昨年、「北京・故宮博物院展」にも足を運んだものでした。
やはり、ストーリーとして歴史を味わうと、そこで出てくる文物等々を
目の当りにしたときの感慨深さは強くなりますね。

ということで、今年8月からのツタンカーメン展にむけて、
その手の読み物を探しに、久しぶりに仕事以外の本に目を向けてみようと
思います。

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